約 4,841,576 件
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/201.html
プリキュアシリーズ ヒーリングっど♥プリキュア つなぎ 共通事項 放送時間…日曜08 30~09 00 固定スポンサー BANDAI(90秒) M(McDonald's) 2020年4月26日 おさらいセレクション ♯1 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…M(McDonald s)(CM=AC JAPAN)、講談社、ニッスイ、サンスター文具、丸美屋食品 2020年5月17日 おさらいセレクション ♯4 1’30”…夢・クリエイション BANDAI 0’30”…フィットちゃん、講談社、M(McDonald's)(CM=AC JAPAN)、丸美屋食品、Kowa(PT)
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/243.html
映画スレでトロプリ映画の変身シーンをファンサじゃない、勉強しろなどと抜かしてきた奴死ね 今でも恨んでいるし恨み続ける*《あなたたちもプリキュアなんでしょ!?》 イベントカード コスト3/黄 ボーナスアイコン RANK+1 [メイン/自分]自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 恐い~。助けて~。 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heartで登場した黄色のイベントカード。 自分メインフェイズ時、自分のキャラ1枚をターン終了時まで退場しなくさせるテキストを持つ。 収録 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart 01-080 C Q&A Q.ターン終了時まで退場しない効果は、ターン終了時に退場するという意味ですか? A.いいえ、ターン終了時にも退場しません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33089.html
登録日:2015/11/15 Sun 20 31 更新日:2024/08/27 Tue 21 00 52NEW! 所要時間:約 15 分で読めるぜ! ▽タグ一覧 Go!プリンセスプリキュア まさかの再登場 カラス クローズ クローズさん チンピラ ディスダーク パンクロッカー プリキュア プリキュアの敵 プリキュアラスボス ラスボス 三銃士 俺様 反面教師 声優の本気 大出世 始まりの敵 宿敵 小物→大物 小物界の大物 後継者 忠臣 悪役 所要時間30分以上の項目 真殿光昭 社畜 聖飢魔Ⅱ 裏主人公 顔芸 その夢、絶望の檻に閉じ込めてやるぜ! クローズ・ユア・ドリーム! 『Go!プリンセスプリキュア』に登場する敵役。 「ディスダーク三銃士」の一人。 CV 真殿光昭 パンクロッカー風の衣装に、リュークや伊藤真司のようなトゲトゲの髪型に目元のメイクに尖った歯と、いかにもな凶暴そうな風貌。 その容姿に違わず粗暴な性格をしており、「~だぜ」が口癖。一人称は「オレ様」。 他人の夢を「くだらねぇ」と切り捨ててあざ笑う非道な性格だが、想定外の自体に遭遇するとすぐ取り乱す小心者な面もある。 主君であるディスピアのことを非常に恐れているが、ただ恐怖から従っているわけではなく彼女に対する忠誠心は厚い。 作中に最初に登場した敵幹部であり、伝説のプリンセスプリキュアの復活を阻止し、 世界を絶望に染めるためにホープキングダムの妖精、パフとアロマを追って人間界に現れた。 だが、春野はるかのルームメイトである七瀬ゆいの夢を絶望の檻に閉じ込め、 ゼツボーグに変えたことが切っ掛けではるかをキュアフローラとして覚醒させてしまう。 更に2話では海藤みなみを、4話では二度もゼツボーグを出して阻止しようとしたが天ノ川きららを覚醒させてしまい、 5話では一旦はプリキュアにならないと宣言したきららが参戦してしまう。 これらの話で出撃した幹部はクローズのみであり、6連敗な上に一人でプリンセスプリキュアを全員覚醒させてしまう大失態を犯したことになる。 その様子を同僚のシャットからは馬鹿にされていた。 その失態から5話での敗北後にディスピアの叱責を受け呼び戻され、9話で早くも最後通告を受けてしまう。 ……が、その9話ではゼツボーグに口上の邪魔をされてギャグ顔を晒したり、お化けを怖がるみなみに呆れるなどコミカルな面を見せていた。ふざけてる場合か。 そして案の定ラストチャンスでも敗北し、「もうディスピア様の下へは戻れねぇ……テメェのせいだぜキュアフローラ!」と ひどく怯えた表情と、キュアフローラに対する名指しの怒りをぶつけて去っていった。 その後、なんとか手柄を立てて返り咲こうとディスダークに戻らず放浪していたクローズは、かつての卒業生達が作ったローズガーデンの風車小屋を依代にゼツボーグを生み出す(*1)もまたしてもプリキュアたちに敗北し、更にディスピアに見つかってしまう。 度重なる失態、最後通告をする上司、更に11話の予告では謎の空間を舞台に姿が変貌したクローズが映っており、幹部と和解する展開の多かった近年(三幹部制になったフレッシュプリキュア!あたりから)では稀に見る死亡フラグが漂っていた。 そして11話……。 ディスピアに処刑されそうになるクローズだが、処刑される前にプリキュアに、特にキュアフローラを倒し忠誠を示す最後のチャンスを与えてほしいと懇願。 命惜しさではなく覚悟と忠誠心からその言葉が出たとディスピアも感じたのか、絶望の檻という空間を作り出し、そこにクローズとプリキュアたちを転移させる。 ディスダークの力が何倍にも増大するというこの空間の中で、クローズはフローラと対峙。 羽が生え、髪も伸び、目が赤くなり、体型も筋肉質になった強化形態に変貌して襲いかかる。 あの時、お前がキュアフローラにさえならなければ…… 今頃とっくにてめえの世界は絶望に閉じ込められていたはずだ! お前がいなければ、キュアマーメイドも! キュアトゥインクルも! 現れはしなかった! 何かも全て! お前がくだらねえ夢を守ろうとしなければ、オレ様は大手柄だったんだ! これまでも描写されていたフローラ個人に向けられた憎悪と怒りをぶつけていくクローズ。 もちろん、逆恨みであることは言うまでもないが、その迫力に飲まれてフローラは押されてしまう。 確か「プリンセスになりたい」だったよな 迷惑な夢だぜ! もうなったんだから、満足だろ! これまで、徹底して他人の夢を馬鹿にし続け、夢の内容には無関心だったクローズだが、 「なれるわけない」「叶うわけない」と切り捨てるのではなく、ある種フローラの夢を肯定した上で憎悪を募らせ、出る番組間違えてるんじゃないかと言いたくなる劇画調の顔で止めを刺そうとする。 別の場所に飛ばされていたマーメイド・トウィンクルが駆けつけるも、強化されたクローズはそれもものともせず圧倒する。 この状況を打破するためには、プリキュアの夢の力をホープキングダムのカナタ王子に送るしかない。 偶然絶望の檻の空間に巻き込まれ、カナタ王子から伝言を頼まれたゆいからそれを聞いたフローラたちは、想いを一つにし絶望の檻を突き破らんとする光柱を生み出す。 だが、クローズは巨大なカラス(closeとクロウのダブルミーニングである)のような異形に変貌してその光を霧散させてしまう。 その圧倒的な力でプリキュア諸共当たりを吹き飛ばしながらクローズは叫ぶ。 夢なんてねえぜ! 希望なんてねえぜ! 未来なんてねえぜ! 夢は破れ、絶望に染まるゥ! プリキュアも! このオレ様も! この檻の中で絶望に消え去るんだぜェェェ!! 「このオレ様も檻の中で消え去る」、夢も希望も未来もないのはクローズも同じだった。例えプリキュア達を始末したところで、そこにはディスピアに忠誠を示したという事実しか残らない。つまり、それはプリキュアを撃破し、自身諸共絶望の檻で消滅する事を望んだ叫びであった。 力の差だけでなく、その完全に絶望に飲まれたその姿に呆然とするフローラに襲いかかる攻撃からそれを庇ったのはゆいだった。 ゆいを加えた四人の想いの光に、今度こそクローズは押しとどめることができず吹き飛ばされる。 プリキュア三人の夢の力の結集という「お約束」すら跳ね返すクローズの絶望の力、 それを覆したのは皮肉にも彼が最初に利用した、プリキュアの力を持たない一人の少女だった。 オレ様はァァァァ!! 偉大なるディスダークの三銃士ィィィィィ! ディス……ピア……様ァァァァァーッ!!! カナタから届けられた「クリスタルプリンセスロッド」によるプリキュア三人による合体技「プリキュア・トリニティ・リュミエール」を浴びたクローズは、 最後までディスダーク三銃士の誇りとディスピアへの忠誠を叫びながら消滅。 クローズは確かに他人を踏み躙る悪人で、フローラへの恨み節も完全な逆恨みであったかもしれない。 だがそれでも彼の「手柄を立てる」といった「夢」はプリキュア達に阻まれ、絶望に囚われたまま遂に命を落とすことになってしまった。 舞い落ちる無数のクローズの羽を見て、フローラは悲しそうに目を伏せるのだった。(*2) 11話という早い段階での幹部の退場はピーサード(初代)の5話、カレハーン(SS)の7話に次ぎ、ゲキドラーゴ(初代)、スコルプ(5GoGo)と並んで歴代3番目の早さとなる。 所謂「三幹部」タイプの敵役が浄化させられることのなく消滅させられるのもシリーズ初であった。 追記・修正は絶望の檻に閉じ込められてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 地獄の底から舞い戻って来たぜ……プリンセスプリキュア お前らを倒すためになァ。 …クローズ! 三銃士の一人、ロックが浄化され、戦いは一息ついたかに思われた31話。 どうした事か突如「嫌な気配を感じる」と怯えるパフ。 それと同じ頃、ノーブル学園の校舎の外に出たはるかが見たのは、夕暮れの空に舞う大量のカラスだった。 その中のトゲトゲの頭と隈取のような目の模様を持つ1体がはるかへと襲いかかるが、トワのおかげでなんとか回避する。 しかしそれだけでは終わらず、カラスの目の周りに赤い模様が浮かび、聞き覚えのある声で口を聞いた。 そのカラスに他のカラスが集まっていき、現れたのは消滅したはずのクローズだった。 判明するのはもう少し先だが、ディスピアの手によって蘇った様子。 実はロックとの戦いの最中にもこのカラスの描写は入っており、この時点で伏線は貼られていた。 なお、SDの田中裕太氏によると、本来は11話で退場してそのままの予定だったが、 ファンにも強く印象を与えた真殿氏の熱演と悪役を貫いたその散り様はスタッフ内でも評判が良く、復活に至ったという。 ディスピアを演じた榊原女史も雑誌でのインタビューにていい演技とは、という質問に対し「心を動かされる演技、11話の真殿氏の演技がそうだった」と非常に高い評価をしている。 容姿は目元のメイクが変わり眉なしになり、ピアスが増える、衣服も変わるなど変更が加えられている。 そして何よりも最大の変化はその戦闘力の大幅な増加である。 ノーモーションで出せるバリアーとどこからでも撃てる紫の稲妻のような衝撃派を習得しており、 キュアスカーレットを加えたプリンセスプリキュアの4人を、 フローラの姿を見て「その姿は久しぶりだ」と言いながらパンチを避け、遅いと言いながら叩き落とす。 マーメイドのフローズンリップルを受け氷漬けになるも、瞬時に砕いて黒い稲妻の衝撃波を放って吹き飛ばす。 トゥインクルの放ったミーティアハミングを手から謎の力を発して消滅させ無効化。直後に彼女の目の前にワープし蹴り飛ばす。 スカーレットの背後からの攻撃を背を向けながらバリアで防ぎ、「どれほど熱い炎かと思えば、ぬるい」と称し、極太の衝撃波で撃ち落とす。 という再生怪人は弱いという一種のお約束を真っ向から否定し、軽くあしらってしまった。 なお、トワイライトは彼の退場後から登場したため幹部時代には面識がなく、これが初対面となった。 それに伴い性格も以前の小物っぽさはなりを潜め、むしろ冷静で貫禄のあるものに変わっている。 (元々復活前もギャグに走ったのは9話くらいで、表面の態度の割に使命には真面目なキャラではあったが) 一人称も「オレ様」から「オレ」に変わり、多用していた「だぜ」という口調も使わなくなっている。 ディスピアに対して下克上をしようとしたロックには「つまらねぇ裏切り者だった」と吐き捨て、 そのロックから発された絶望を使いディスピアを復活させるなど、忠誠心は健在。 絶望を吸収し復活、帰還したディスピアは「大義であった」と不気味に微笑み、彼が絶望の種を使い生み出した新幹部、ストップとフリーズ、更にその辺を彷徨ってたシャットの三人を従える地位を彼に与えた。(*3) 実質的なこれまでのシリーズにおける三幹部の上位に位置するNo.2幹部のポジションとなる。 その後はストップとフリーズに人間界での絶望のエネルギーを集めることを任せ、自身はあまり表に出ず何かを企んでいるようだったが、 38話において遂にその計画のため動き出す。 それはクローズが以前と変わらず執着を続けているキュアフローラ・春野はるかを陥れるものだった。 クローズのとった作戦は、なんと黒須(くろす)という中学生に変身をしてノーブル学園に潜入するというもの。 復活クローズと打って変わっての爽やかな少年演技は笑いを誘うが、 その目的は他人の夢を応援する好青年を演じてはるか達を信用させてチームをバラバラにし、はるかを孤立させ絶望させるという陰湿極まりないもの。 声的にそれはシャットさんの役割の気もするが 黒須はその言動で「はるかが他人の夢を応援するため自分の意思で仲間を送り出す」ように誘導し、みなみときららを数日の間学園から離れさせる。 また、以前敗北の切っ掛けになったゆいに対しても警戒しているのか、わざわざ絵画のイベントのチラシをでっち上げてまで誘い出している。 その演技の巧みさのためか、トワ以外は全く彼を警戒しておらず。むしろはるかは「いい子だと思う」とすら言っていた。 実はこのはるかの見立ても、あながち間違いではなかったのであるが。 更にパフとアロマを捕え、はるかが完全に孤立したところで森の奥に誘い出し、本性を表す。 気にするこたぁないぜ。お前はこの先もずーっと1人なんだからな……。 お前は自分で仲間を送り出した。お前の仲間も、お前より夢を……大事な大事な夢を選んだ……。 クローズの目的はただはるかを孤立させ撃破することだけではなく、はるかに「夢が自分自身を苦しめる」と思い知らせその心を抉るためだった。 夢を大事にすればするほど……お前は一人ぼっちになるんだよ! オレにもやっと分かったぜ、夢の素晴らしさが。寂しいって言ったな? その通りだ! 夢はお前達をバラバラにする!! 夢はお前を追いつめる! お前達の大事な夢は、お前を絶望させる悪夢でもあるんだよォ!! それでもフローラはカナタ王子との幼少期との約束を胸に、折れずに何度もクローズに立ち向かっていく。 だがクローズはそれを「強がり」と断じ、実際にクローズとフローラの実力差はそれで埋まるものではなくフローラはボロボロにされてしまう。 そして、事態は意外な展開に及び、遂にはるかの心は折れ絶望してしまう……。 はるかの心が折れたことによりこれまでディスダークによって密かに撒かれていた『絶望の森』は急速に成長し、目的を達成したクローズは満足して戻っていく。 39話、夢ヶ浜全域を覆う『絶望の森』は世界中をやがて覆い尽くす勢いとなる。 必死に戦うマーメイド達をクローズは嘲笑い、「お前たちの夢があいつを追い詰めた」と心を抉る。 だが、一度は絶望に飲まれたはるかは自分の原点を見つめなおすことで復活。チームも再び結束する。 それを見たクローズはそれまでの冷徹な態度をかなぐり捨て、11話を彷彿させる恐ろしい形相となり襲いかかる。 キュア……フロォーラァァァーーーッ!! 夢を取り戻したってのか!? だが夢はまたお前を追い詰めるぞ!! プリキュアとディスダーク、その全員が参戦する大乱戦の末にクローズは遂に追い詰められ、ストップ・フリーズと共に新技「プリキュア・グランプランタン」に捕えられる。(なぜかシャットは囚われておらず、彼女たちの新フォームを「美しい…」と眺めているだけだった。) だが、直撃の直前でクローズ達は撤退し、辛うじて生存する。(この時、ストップとフリーズは危うく浄化されかかっていた。) しかし、40話では何事もなくディスピアのそばにいた。(勿論ストップとフリーズも) その後もストップとフリーズに任務を任せた時にでしゃばってきたシャットに「てめぇはいい!」と一喝したり(*4) 今度はディスピアの作戦(花の城の主人であるはるかを幸せな夢の世界に閉じ込め堕落させる)により、はるかの望む花のプリンセスの世界の小鳥に化けて罠に陥れようとした。 (この時はさすがに同じ声優がやるのはまずかったのか、小鳥の声は西明日香氏に変更となっている) しかし、はるかがその罠を打ち破った際も動揺せず「だがそんな気はしていた」と呟き(この時、拳を握りしめる直前に一瞬笑みを浮かべている)、。 その後のフローラとのタイマンでも「プリンセスってなんだ?」「どうすればなれる? いつなれる?」と彼女の夢に明確な目標点がないというある種の真理を付き、「お前の夢に終わりなんてない」と喝破するなど、はるかに対する執着から始まる彼女への理解は更に深まった様子を見せていた。 その後、ノーブル学園への侵攻では再生されたロックを操るも、ロックはプリキュアとディスダークから離反したシャットの活躍により浄化され、更にシャットから顔面パンチを食らう。 最後はディスピアに「お前は甦らせて正解だった、これまでよくやった」と激励され、恍惚とした表情で彼女に抱きとめられディスピアの一部になったが、 グランプリンセスに覚醒したはるかたち4人の浄化技「プリキュア・グラン・リベラシオン」によってディスピア諸共倒された。 これで全て決着が付いたと思われたが、ストップとフリーズが姿を変えた金と銀のイバラはそのまま残っており… 以下、最終回のネタバレ 知ってるだろ…?ディスダークは…何度でも蘇るぜ!! ディスピア様は最後に俺に全てを下さった…。あらゆる夢を閉ざすまで 絶望は… 消えない…! ディスピア諸共消滅したと思われたクローズだが、どっこい生きていた。 ディスピアは消滅する寸前、彼女にとって唯一「良い子」であったクローズに自身の力を全て託していた。 そしてクローズは黒いオーラに包まれ、ディスピアに酷似した究極体へと変貌する。聖飢魔ⅡからXJAPANにイメチェンしたとか言ってはいけない。 白髪の長髪になり、ディスピアやトワイライトの変貌したブラックプリンスのような女性的な衣装に包まれ大きく変貌したように見えるが、 消えていた眉毛が生え、テンション高く悪どい笑みを浮かべるようになった姿からは、どこか冷酷だった復活後から初期のチンピラ路線に回帰したような雰囲気も感じさせる。 更に復活以降はほとんど使わなかった「だぜ」を頻発するようになっている。 再び茨を発生させながら、夢と絶望は真逆の存在で相容れることはなく、オレたちは戦う運命だというクローズ。 最後の戦いと身構えるトゥインクル達だったが、フローラだけは「このまま戦っても変わらない、クローズと話さなきゃ」と単身クローズの元に向かう。 フローラ1人だけが向かってくるのを見たクローズは、歓迎すると自分とフローラを茨で包んで空間を作り出し、文字通り1対1の最終決戦に持ち込む。 やはり最後までお前だったな、キュアフローラ… 俺とお前だけのステージだ、さぁ…踊ろうぜェェェッ!! ディスピアの力を受け継いだのは伊達ではなく、グランプリンセスとなったフローラ相手に一歩も引かず、様々な攻撃で彼女を絶望させようとする。 しかし、クローズの心を理解しようとするフローラの出した答えは、絶望を否定するものではなく、「絶望は消えない」と絶望と向き合う事であった。 彼の言葉を認め、その上で「つらい事もたくさんあった。楽しい事とつらい事は背中合わせ、絶望があったから今の自分がいる」と絶望の存在を認め、それがあったからこそ今の自分があるというのが彼女のたどり着いた答えだった。 彼女に理解されるのは予想外だったのか、それまでの余裕の態度や煽りが消え「黙れ!!」と怒鳴り散らすことしかできなくなり、フローラに攻撃を続けるクローズだが、次第に形勢は逆転していき、追いつめられていく。 金と銀の蛇のような姿になったストップとフリーズを取り込み、なおも攻撃を続けるが、フローラにすべて受け止められてしまう。 そしてフローラは初期技である「フローラル・トルビヨン」をゼロ距離でクローズに放つ、だがその一撃はクローズを倒すものではなく、闇に包まれていた空間は桜色に染まっていく。 戸惑うクローズにフローラは語る。 絶望は…消えない そうだ。これからも現れ続けるぜ… 乗り越えていくよ。時々負けちゃうこともあるけど、何度でも前を向ける、だって私達には… 夢があるから…? 夢だって…消せないよ。絶望がある限り、夢だって輝き続ける。いつまでも… 『強く、優しく、美しく』か…… ハァ…やめだ。お前の相手は。これ以上やってらんねぇぜ。……消えてやるよ、今はな 夢も絶望も表裏一体。どちらかが存在する限りともに不滅。 不滅の者同士がこれ以上戦ったところで、何も変わらない。 絶望を認め、自分の一部だという事を理解したフローラに興醒めしたのか、彼は戦意を喪失し、彼女の前から姿を消した。 あばよ。 …またな ごきげんよう… その際の再会の約束の言葉は、普段の彼からは想像もつかない穏やかで優しいものだった。 フローラも、いつか彼がまた現れる事を疑わず、正しい意味の「ごきげんよう」で彼を見送った…。 その日以降、ホープキングダムの「絶望の森」の浸食はピタリと止んだ。 まるではるかとの「約束」を守るかのように。 絶望は消えず茨となって残り、いつかまた動き出すかもしれないが、それでもホープキングダムはそれを否定せず今は共存していく道を選んだ。 彼はこれからも、はるかの「夢」を時に喝を入れながらも、陰ながら見守り続けていくのだろう。 「強く、優しく、美しく」の信念のもとに、自分を打ち負かした少女が大人になってどんな花を咲かせ、どんな実を育み、どんな種を撒くのか。 それを見届ける為に…。 どこまでも真っ直ぐに夢を追い続けるはるかと、 その行為に対し「夢のせいで迷惑する他人がいる」「夢を追い続けることで自分自身が傷つくこともある」とある種の真理に切り込んでいくクローズ。 夢を否定するスタンスには変わりは無いが、初期のただ頭ごなしに夢を否定する頃と比べると夢に対する認識が変わってきており、彼もまた「成長するキャラ」とも言えよう。 また、はるかが幼少の頃から憧れ、その夢の原点となった絵本『花のプリンセス』のストーリーは「お姫様を騙して森の奥に閉じ込めた悪い鳥を許す」というものである。 38話・39話のクローズの行動と酷似しているため、この因縁に対する結末の伏線ではないかという予想もあったが、結果的に和解はできなかったものの、 互いを認めあい、共存するという意味では見事に一致していると言える。 ちなみに、クローズは歴代の三幹部に比べてもOPでの描写が他の二人よりも多いという特徴がある。 サビの前での顔アップと、サビでのクローズとキュアフローラの戦闘が長めの尺で描かれており、 11話で退場し、26話でOPが大幅変更された際に顔アップはロックに差し替えられたが、サビの戦闘部分はそのままであり、 32話で復活後のデザインでクローズが返り咲いている。 初期の顔アップはいかにもな悪い笑顔だったが、復活後は厳しい真顔に変わっている。 さらに、最終話のOPでは左目が赤く光る演出が追加されている。 第1話で初登場し、本来なら11話で退場するはずだった彼。 それが31話で蘇った後や終盤のまさかの展開はまさしくプリキュアシリーズの歴史に残る悪役、と言っても過言ではないだろう。 迫真の演技でキャラの運命を変えた、クローズを演じた真殿光昭氏に拍手を送りたい。 当初の予定と扱いが変わったことはあれど、今になって見ればフローラを相手取る因縁の宿敵に相応しい扱いだったと言えよう。 追記・修正は不滅の宿敵と再会の約束をしてからお願いするぜ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタもガチもどっちもこなせる名悪役 -- 名無しさん (2015-11-15 20 46 10) 乙。黒須の項目作りたいなと思ったけど録画消しちゃったし俺の国語力じゃあんま膨らませられないだろうから誰か建ててくんないかなー(チラッチラッ -- 名無しさん (2015-11-15 21 02 20) 38話での彼の言葉は単なる悪役とも言いきれない紛れもない真実。友の夢を応援する以上、その友のと別れは必ずやってくる。はるかには辛い思いだったがこの出来事がきっかけで単なる馴れ合いだった姫プリチームに「喝」が入ったと思う。 -- 名無しさん (2015-11-15 21 18 43) 絵もすごいが負けない真殿さんの演技もすごい -- 名無しさん (2015-11-15 21 46 42) もっと愛を込めて!!! -- 名無しさん (2015-11-15 22 08 55) シャットさんのも某中間管理職怪人みたいに濃いキャラだから誰か項目つくってくれないかな~ -- 名無しさん (2015-11-15 22 19 08) 復活の経緯ここで知ったが 声優の演技力ってスゲー -- 名無しさん (2015-11-15 23 02 07) 久々にワンクールで早死にした初期幹部かと思ったら、歴代初期幹部の中でも破格の出世頭になって帰ってきたでござるの巻 -- 名無しさん (2015-11-16 00 12 10) セリフを呼んだだけで、真殿さんの気迫が伝わってきたわ -- 名無しさん (2015-11-16 00 57 09) 始めは声優繋がりと夢を否定するつながりで足立みたいだなぁと思った -- 名無しさん (2015-11-16 11 08 47) オールスターズのラスボスとして出てきても違和感がない。歴代プリキュア一人一人に対して熱弁しそうだ。 -- 名無しさん (2015-11-16 21 15 33) ↑今DX2やったらノーザさんとタメはれる扱いで出てきそう。 クローズさんの作戦の嫌らしいところは夢を少しだけ肯定すること。絶望の森の考え事態、夢を持つから絶望する、と夢を高く評価した上で考えられている。 -- 名無しさん (2015-11-16 21 54 41) 若干ウルフルンと芸風が被る -- 名無しさん (2015-11-16 22 55 42) ブンビーさんも一期で退場する際に「こんな終わり方やだあ~」ってアドリブで叫んだことで続投が決定したらしいし、声優の熱演は時にキャラの運命すら覆すんだな -- 名無しさん (2015-11-17 09 19 56) 今のところ結構気に入ってる -- 名無しさん (2015-11-18 12 19 25) もしかしてコイツ、カラスの他にも黒薔薇が名前の由来に含まれてる? -- 名無しさん (2015-11-23 12 39 32) 薔薇=ローズ→黒いローズ→クローズ 。黒薔薇の花言葉は「恨み」、「憎しみ」=フローラへの憎悪・・・メッチャマッチしてんじゃん!!www -- 名無しさん (2016-01-04 13 09 03) かなり完成された敵キャラ。深いよな。 -- 名無しさん (2016-01-06 19 31 31) 今回の作戦が失敗する気はしてたって発言といいこれ以上なくはるかを評価してるよな。ライバルキャラに成長して主人をも食ってしまいそう -- 名無しさん (2016-01-10 16 13 54) ある意味じゃはるかにとってクローズは人生の師とも言える存在になってるな。反面教師的な意味でも。 -- 名無しさん (2016-01-10 18 50 51) 逆ヤムチャ -- 名無しさん (2016-01-22 20 52 35) まさかのラスボス化 -- 名無しさん (2016-01-24 11 52 12) ラスボス昇格とか、本当に11話で退場の予定だったのか?w -- 名無しさん (2016-01-24 12 18 09) えっ!?ラスボス化!! -- 名無しさん (2016-01-24 12 22 25) 知ってた(バレ見てたから) -- 名無しさん (2016-01-24 13 41 25) ラスボスというより隠しボスじゃない。ディスダークを一通り片付けて平和になった後はるか個人のサブミッションをこなす感じ -- 名無しさん (2016-01-24 16 30 42) プロジコポジション? -- 名無しさん (2016-01-25 12 24 57) ディスピア様は前座だったな。紛れもなくクローズさんがラスボスだった。 -- 名無しさん (2016-01-31 13 13 49) もしも初期案のまま退場してたら今のクローズポジはフレプリのノーザさんみたいな完全シリアスの追加敵幹部が担当する予定だったのかな? -- 名無しさん (2016-01-31 17 09 36) 最終回に主人公のプリンセスと二人きりで踊ったと書くと完全に王子様だな・・・ -- 名無しさん (2016-02-09 22 10 17) 最終回の後も何だかんだではるかを見守り続けていくんだろうな。「お前の夢がどんな花を咲かせて、どんな種を撒くのか見届けてやらァ。もしもロクでもない事になったら、鼻で笑ってやるぜ」みたいな感じで… -- 名無しさん (2016-02-18 22 31 17) もし11話で退場したままだったとしたらどんな展開になってたんだろう。終盤を飾ったのは全くの新キャラだったんだろうか -- 名無しさん (2016-03-29 13 23 02) 「プリキュアが目覚めたのはクローズのおかげ」「かえってプリキュア強化しちゃってんじゃんww」ってファンから序盤ネタにされてたけど、まさか本編内ではるか自身がそれに気がつくとは。しかもそれこそが最後の肝になるとはなあ -- 名無しさん (2016-04-23 23 53 19) 公式によれば、ディスピアがラスボスでクローズが裏ボスらしいよ -- 名無しさん (2016-10-24 00 17 19) 上司に認められて後継者となったラスボスって他に誰がいたっけ? -- 名無しさん (2016-10-29 06 50 20) ↑2ハニーFのシスター・ジルみたいな感じだったな。 -- 名無しさん (2017-02-08 20 55 19) 軌道修正したのによくこんなに綺麗に纏めきったもんだわ -- 名無しさん (2017-02-08 21 07 54) 47話ではクローズは、はるかのプリンセスになりたいっていう非現実的な夢そのものを否定せずにプリンセスをどこまでも目指し続ける姿勢を否定しているからこの時点でかなりはるはるの事を理解していると思っている。クローズの夢に対する捉え方が段々変わってきているのが少しずつ分かっていくのも面白いところ。 -- 名無しさん (2019-11-17 11 19 34) 裏話的な意味で言えばこの作品のストーリーの方向性を180度変えたキャラだからある意味裏主人公。プロデューサーの何気ない一言と声優の演技が合わさってマジでストーリー変えてるし。 -- 名無しさん (2019-12-27 15 16 41) 驚いて髪が逆立ったのび太を見るとコイツを思い出す -- 名無しさん (2020-09-09 15 11 33) 物凄い偶然だと思うけどバラの一種にアートリークローズという、"ピンクがかったの紫色"のバラがあったりするし、「クローズ」という言葉には「ちかづく」や場合によっては「(物語の)幕を下ろす」という意味として使う事もあるのでじつはダブルミーニングどころじゃなかったりする。 -- ?さん (2020-09-15 18 56 24) 前年の戦隊にも同名の悪役がいたんだよな。あっちは戦闘員だけど -- 名無しさん (2021-04-12 22 28 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27486.html
登録日:2014/02/11 Tue 21 21 31 更新日:2024/09/16 Mon 20 46 23NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 NG やさしいせかい クシャポイ プリキュア プリキュアシリーズ ルール 変革 大人の事情 忘れてはいけない 決まりごと 注意事項 禁止事項 全国の女の子たちと一部の大きなお友達に絶大なる人気を誇り、 今や誰もが知っている「美少女戦士アニメ」としてニチアサで放送されているプリキュアシリーズ。 メインターゲット層は小学校に上がる前の幼い女の子たちと設定されている。 そのため、彼女達を怖がらせたり悪い影響を与えたり、その背後にいる親御さんを怒らせないため、 その作劇上において、いくつかの自主的な『決まりごと』が存在している。 ここでは、それらの詳細を以下のようにそれぞれ分けて紹介する。 /!\ 注 意 /!\ 当記事では説明の都合上、重要なネタバレが多く含まれています。 ●目次 有名なタブー1.「正義のプリキュア同士で戦わせない」 2.「水着、パンチラといったセクシーカットを入れない」 3.「食べ物を粗末にしたり好き嫌いさせたりしない」 4.「プリキュアの頭や顔を直接攻撃させない」 5.「親を正面から悪者にしない」 タブーがある理由について 時代の流れによる変化 有名なタブー 1.「正義のプリキュア同士で戦わせない」 これは『雪空のともだち』で、プリキュアたちが洗脳されて互いに戦い合うというシチュエーションを描いたところ、観客の女の子が本気で泣き出したという保護者からのクレームが来たためと言われている。 しかし、子供たちが泣いたのはプリキュア同士が戦うというシチュエーションよりも、「洗脳されたキュアホワイトの養豚場の豚でも見るような目と声が怖かったから」じゃないのか、という説もある。 また、「子供が泣いた」という報告は当時の資料には無いとも言われる。 後述のレイズナ氏によるインタビューでは、鷲尾プロデューサーが あれは教訓として残っていますね。男の子ものでよくある設定をやってみたいと思ったんですが、 小さい女の子は友達同士が喧嘩することをとても嫌がるんだってことがわかりまして。 子どもにとっては良い印象は残らないんだなって言うことを学びました。 それは役者さんにとってもそうだろうと思います。今まで2年近くふたりでずっと手を取り合っていたのに、あれはしんどかったろうと思いまして。 それ以降はできるだけそういうことはないように考えていますね。 と答えている。 当時は30分前の特撮で正義のライダー同士がバトルロイヤルするのが流行っていた時期なので、 それにならって(?)「プリキュアバトル」をちょっとやってみたら不評を買ったということのようだ。 これ以降、正義のプリキュア同士での戦いは封印され、その代わりとして「プリキュアの力をコピーした悪の変身戦士」との戦いが導入されるようになった。 しかしながらダークドリームやダークプリキュアは「悪のコピー戦士」にもかかわらず本家と同様、一部ではそれ以上の人気を得る予想外の事態に。 特にダークプリキュアは大人のファンのみならず多くの子供たちからも支持され、キュアムーンライトとの和解・仲間入りを望む声も多かったほど。 その他、『フレッシュプリキュア!』では仲間が怪物に見えてしまうという敵の幻術に罹り、プリキュアバトルになりかけた。(*1) こちらは、あと一歩というところで無事に幻術を解かれ、結果的に同士討ちを免れている。 この時は直接プリキュア同士が殴り合う様は描かれておらず、同士討ちしている「ように見える」演出でぼかされていた。 タブー破りへの挑戦に意欲的だった作品でもある一方、以前に水着云々でやはり苦情が来たことからこれが精一杯だったのだろう。 しかし近年では傾向に変化が見え、『ハピネスチャージプリキュア!』では「正義のプリキュア」同士でのライバル関係があったり、「洗脳されて悪の戦士になった正義のプリキュア」が登場して主人公たちと激しい戦闘が繰り広げられた。さらにその敵組織の首領に至っては「憎悪に囚われて悪堕ちした元プリキュア」である。 また、レギュラープリキュアの闇堕ちイベントも『キラキラ☆プリキュアアラモード』で解禁された。ただし、こちらは前述の『フレッシュプリキュア!』と同じく同士討ちにならないよう配慮された内容になっている。 2.「水着、パンチラといったセクシーカットを入れない」 衣装のデザインもスカートの下にスパッツなど見えても良いパンツを履かせる、もこもこしたパニエで埋める、あるいはそもそもズボンスタイルにするなどして、中身が見えないように配慮されている。 『ハピネスチャージプリキュア!』以降はドロワーズを履いたプリキュア(*2)も登場し、パンツのデザインも多様化。 ミニスカからスパッツをチラ見せさせたコスチュームだったり、普段は見えないがアングルを変えるとスパッツが見える者も。(*3) そして『キラキラ☆プリキュアアラモード』にて、レギュラープリキュアでは初のレザーショートパンツ(スパッツにあらず)を着用したキュアショコラを皮切りに、短パンスタイルのプリキュアも多数登場中。 『フレッシュプリキュア!』の序盤にて、美希たんの競泳水着姿や(シルエットでの)シャワーシーンがあったが、これにも苦情が来たらしい。 ただし、DCDプリキュアオールスターズや数作品のカレンダー、漫画版の一部では、「おめかし」の一環として水着が実装・解禁されている。 なお、『スマイルプリキュア!』ではモブキャラが普通に水着で描かれていたり、プリキュア衣装のアレンジ的に水着になったりした。 『ドキドキ!プリキュア』でもワンカットながらマナと六花がスク水を着ている。 また、敵キャラではマジョリーナやマーモといったセクシー系の美女キャラクターは例外となっているものの、彼女らも通常のコスチュームは胸の谷間などが直接見えないようにデザインされ、パンチラなども無し。 『ハピネスチャージプリキュア!』でも水着は登場せず、代わりにプリカードの「マリン」が登場。 敵幹部のホッシーワの白ビキニ姿が披露されたが、横向きの1カットのみであり胸の谷間も髪で隠されていた。 上北ふたご先生は、初代の漫画版で海水浴の話を描いた時に「胸の谷間を描かないように。胸を強調しないように」とアニメ側から要請されたとのこと。 『ハートキャッチプリキュア!』の長峯達也ディレクター曰く HCPでは海で水着だー!!だって不自然じゃん!!海辺で水着じゃないってさあ!!とシナリオ、プロデューサー、その他の了承をとって臨んだけど・・・コンテのチェックで水着をやめました。だってやっぱり、キャラクターって自分の分身みたいなものじゃない。娘の肌さらすなんて出来ないよ!!ゴメン とのこと。 ただし近年では大きな地殻変動もある。 『Go!プリンセスプリキュア』はこのタブーに真っ向から挑戦しており、 「浜辺でできる遊びはもうやり尽くした(要約)」という皮肉とも取れる台詞と共に水遊びが解禁された。 ディスピアとステラの谷間がはっきり見える衣装や、プリキュアキャラクターによる露出の少ない水着姿などをあちこちに取り入れている。 しかもこれといった苦情はなく、以降水着は夏の定番要素になった。 翌年『魔法つかいプリキュア!』では特に序盤で箒に上手く乗れない設定上、スカートできわどいアングルも多少見られる。 『HUGっと!プリキュア』に至っては主人公勢の水着解禁のみならず、敵側の幹部の谷間を露出したコスチュームや水着も登場しており、 幼児には一見して分からない様なかなり迂遠かつぼかした形ではあるもののNTRを示唆する描写もあった。 3.「食べ物を粗末にしたり好き嫌いさせたりしない」 好き嫌いに関する回を描いても、最終的には「嫌いなものを克服した」という展開にもっていくことがほとんどである。 対象年齢の子供達が丁度食事に関するマナーなどを躾けられている最中であり、バランスの良い栄養が必要な年代なのを考慮したものと思われる。 「子どもにはたくさん食べて健康に育ってほしい」と思っている保護者のことを意識しており、「嫌な絵を作らない」ということを心掛けてのことである。(ただ、美墨なぎさは玉ねぎが苦手) 劇中では登場人物が殆どの場面で食べ物をとても美味しそうに食べている。特に『プリキュア5』シリーズで多い。 またプリキュアシリーズのほとんどに食いしん坊キャラや大食いキャラが登場している。 もし子どもたちがプリキュアを理想としているのなら、「プリキュアたちもたくさん食べてるから私も!」と言う風になれば嬉しいですね。 というのが鷲尾プロデューサーの見解である。 ふたご先生も食べ物に関しての注意点を伝えられている。 『フレッシュプリキュア!』では苦手な食べ物を残さず食べるシーンがあったり、 『ドキドキプリキュア!』では亜久里が人参を苦手としていることが物語の中で判明したが、多くの大切なことを学ぶことで人参の美味しさに気付くことができた。 他にもダイエットの描写もほとんどないが、例外的にプリキュア5でココのダイエット回があった。 だが、これもあくまでも原因は「偏食」であり、好き嫌いなくたくさん食べようという考え方は徹底している。 『デリシャスパーティ・プリキュア』でも敵の策略により料理を不味くさせられたりするが、作中では直接不味いとは言わず「味が変わった」と表現している。 また、今作の怪物であるウバウゾーも子供たちが食べ物を嫌いにならないように、食べ物自体をモチーフにしないというコンセプトがあることが『アニメージュ』の2022年3月号で語られた。 ただし『キラキラ☆プリキュアアラモード』序盤では菓子作りを失敗することで食材を粗末にするシーンがほぼ毎回のようにある。 4.「プリキュアの頭や顔を直接攻撃させない」 プリキュアは敵の攻撃を必ずと言ってもいいほど腕によってガードしている。 このことについて、鷲尾プロデューサーによると これは5年間全編通してなんですけど、ダメージを受ける打撃は必ずディフェンスしてくれって言ってました。 直接顔や腹を殴らない。女の子の顔や頭を殴る事は絶対にさせませんでした。 とのこと。 現在でも、基本的には敵の攻撃を防ぎつつ受けた衝撃で吹き飛ばされ、後ろの壁となるものに全身をぶつける等によりダメージを表現している。 激しい戦いでも汚れることはあっても、コスチュームが派手に破けたり流血したりといった表現は基本的には無い。 しかし近年では傾向に変化が見え、『マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』では流血シーンがある。 「散々迷ったが、演出上やむを得なかった」とのこと。 『おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』では、キュアベリーがキュアピーチにビンタで活を入れるシーンが遠くからのアングルで描かれている。 『ハピネスチャージプリキュア!』でも敵幹部で男性のファントムがクイーンミラージュに罰としてビンタを受けるシーンがあるが、 これもSEのみで直接的な映像は流されていない。 それに加え、敵怪人のデザインもコミカルなものにされることが多く、恐怖感を与えないようにされている。 特に顔への打撃は非常に注意深くなっており、ギャグ描写で顔をはたかれるようなシーンさえ長い間皆無であった。 しかし近年では傾向に変化が見え、『Go!プリンセスプリキュア』ではギャグシーンとしてビンタやデコピンを受けて痛そうにするくらいのユーモアなら何の問題もなく多用されている。 腹殴打については、敵組織幹部本人との戦いなどシリアスさが高い局面で描写されることがある。 その場合、殴る瞬間は視点を遠ざけるor手から衝撃波を打つ描写にされる。 5.「親を正面から悪者にしない」 小さな子供をターゲットにする以上、その保護者を不快に感じさせてはいけないという配慮から。 特に親がついて行かざるを得ない劇場版で意識される模様。 例として座古監督曰く『パンプキン王国のたからもの』のパンプルル王女が初期案で”俗物の権化のような毒親に育てられた結果、善悪の存在に分かれてしまう”設定だったのを まず、お父さんとお母さんを悪者にするのは、あんまり親子向けの映画としては好ましくない。 などの理由から没にしている(他にはキュアスカーレットと被るという身もふたもない理由もある)。 また『NewStage3 永遠のともだち』は母親の暴走が発端で騒動が起こる筋書きだが、あくまで親の愛自体は否定しないようキュアラブリーのセリフなどで注意が払われている。 永富プロデューサー曰く 『子供の夢をどれくらいコントロールしていいのかは難しい』という話を子育てしている2人(脚本担当の成田と梅沢P)からたくさん聞いた。白黒はっきりできないテーマだからこそ、『プリキュアだったらどういうことが提示できるんだろう?』と議論した記憶があります。 とのこと。 ちなみにテレビ本編で親、または親として扱われた人物を敵役にする場合は『子供が敵に洗脳されていた』『親が誰かに操られている』『親に化けた敵』といった具合にやはり直接対立させないようにしている。 ただし、『スター☆トゥインクルプリキュア』に登場する香久矢まどかの父親・香久矢冬貴はプリキュア達の敵として立ちはだかることこそなかったものの、その思想は星奈ひかるの思想とは対極に位置しており、宇宙人と疑う羽衣ララを地球より放逐すべく行動し(*4)、友人を守るために父親に隠し事を貫くまどかの葛藤の原因にもなった。もっとも、冬貴が宇宙人に関する調査をしていた本当の理由は「局で成果を上げて、その中央に返り咲く」為であり、宇宙人の事も心の底から敵だと考えていたわけではなかったのだが。 タブーがある理由について これらのタブーは長い年月の間で自然に作られていったものではなく、実はプリキュアの立ち上げに関わった鷲尾天プロデューサーが第1作の時にスタッフに提示した「決まりごと」が延々と引き継がれていったものである。 これらのタブーがどうして作られたのか、そして元々は初代作だけの「決まりごと」だったものを、なぜ今でも延々と守っているのかという理由については、スタッフたちがインタビューの中で答えているものの中から見えてくるものもある。 オールスターズDX3の時期に発行された『プリキュアぴあ』には、多くの関係者インタビューが載っており、梅澤淳稔プロデューサーはこう答えた。 (「『フレッシュプリキュア!』では前半に水着やシャワーシーンもありましたね。」という言葉に対し) 実は大ブーイングでした。「コクる」「彼氏」というセリフも評判が悪かったです。 中学生だから、必然性があるから、大丈夫というわけじゃない。 両親が観せたくない作品になっては『プリキュア』じゃない、と痛感しました。 Twitterにおける川村敏江氏(5 スマイルのキャラデザ担当)と大塚隆史監督の会話では、以下のことが話された。 大塚監督は当初スマイルで水着回をやる予定だったことを明かしている。 (川村氏) カレンダーの水着絵は一応鷲尾さんにお伺いをたてまして、私が描くならむしろアリじゃないですか?っていう事でした。 (大塚監督) 子供用としての抱き枕とか、ウルフルンのおバカ仕様とかは個人的にはジョークの範疇と解釈しますけど、性的なの出したら即SD降ります。 おふざけは好きだけど悪ふざけはダメ。 他にもWebマガジン幻冬舎の『実況野郎B-TEAM 実況取材道』において、 『プリキュアシンドローム』の著者である加藤レイズナ氏に対して鷲尾天プロデューサーが留意点を語っている。 保護者も含めて大人が見た時に楽しめるストーリーになるようにしている、とのこと。 (鷲尾P) 汚い言葉を使わない、それは敵役のキャラにも言わせないようにしました。子どもはそういうところを一番真似しますから。 いわゆる子どもだましの作品は作らない。ただ、そこ(大人)に媚びるようなことはしていないですね。 子ども向けだからこの程度でいいよねって言う手の抜き方は絶対にしていません。 同じくWebマガジン幻冬舎の『お前の目玉は節穴か』において、ふたご先生は制作上の方針やルールがあることを明かしている。 (ふたご先生) 意味のない露出やローアングルとか、気持ち悪い表現にはならないように気をつけたいです。 また、女の子が蔑まれたり、弄ばれたり、暴力の犠牲になるような表現は極力避けたいと思っています。 稲上さんから「たとえスパッツを履いていても、ブルームのスカートの中は隠れるようにしてください」と言われて、ハッとしました。 幼女向けアニメであろうと、性的で好奇な視線に対するガード、配慮の必要性があることに驚くと同時に、キャラクターを大切に守る正しい姿勢に感動しました。 そして、同コーナーでは大塚監督も大切なことを述べている。 (大塚監督) スタッフが一生懸命考えて作っていく作品であって欲しいと思います。 中途半端なブランドになったり、ファンに媚びるような作りになったら、作品自体が終わるべきだと思います。 僕は大人のファンに向けてプリキュアを作っているつもりは一切ないんです。 それに、媚びだした瞬間、大人のファンにも見向きされなくなると思います。 小さい子に向けて一生懸命に作っているから、見てくれていると思うんですよ。 2014年2月頃にネットに掲載された『WEB Rooftop』の鷲尾プロデューサーへのインタビューでも、ここまでに述べたことの多くを改めて述べている。 そこでは他にも「武器を使うのは絶対に嫌(※)」というのは周りと一致していたことや、 男性キャラクターが戦闘に参加しないサポートキャラであることについて「自分たちで解決するのがかっこいい、アクションに絡めないスタンスのほうがスッキリする」という話をしていたこと等が挙げられた。 ※「武器の形状をもったもので相手を傷つける」のが嫌という意味だと思われる。 「相手を傷つけない形で武器を使う」(剣の刀身で相手のエネルギー弾を受け流すなど)は普通にある。 また、ビーム的なものが出るアイテムならプリキュアではむしろ定番ではあるが、武器には見えない形をしている。 …ちなみにこれは2014年2月に掲載されたインタビューだが、よりによってその2月から放映されたプリキュアの主人公は武器を使って攻撃したりしている。 これは後述する「スタッフの入れ替わりによるプリキュアの変化」のわかりやすい例だろう。 …だが、しかし。 実際は、これらのタブーは永遠に守られるべき普遍的なものとして捉えられているわけではない。 シリーズが進むにつれて緩和されるところもあれば、より厳格になっている部分もある。 ここから先は、最近のプリキュアシリーズを見てないという人にこそ知ってもらいたいことである。 プリキュアシリーズは、10年目を迎えた前後あたりからいろいろと変わろうという流れがあるのだ。 時代の流れによる変化 プリキュアが登場した最初の頃である2000年代、女児アニメはプリキュアがほぼ独占的な地位を占めていた。 特に長期に何年もシリーズ化されていたものはプリキュアしかなかった。 だが、2010年代になってから女児アニメは戦国時代に突入。 『ジュエルペット』『アイカツ!』『プリパラ』などがシリーズとしてブランドが確立し、競合相手となる。 それは競争力を高めるという意味で歓迎すべきことだったが、これらのアニメはもちろん子供への配慮はしていても、プリキュアほど明文化された「決まりごと」があるわけではない。 そして、そんなアニメであっても、小さな女の子も保護者も別に何の苦情もなく普通に楽しみ、人気を博している状況が、可視化されてしまったのだ。 プリキュアは本来はその時代の子供たちに向けた作品である。だが、プリキュアタブーの多くは鷲尾Pの考えを踏襲したもの。 つまり10年以上前の子供たちのためのものである。 今の子供たちは、プリキュア初期作の頃の子供たちとは違う時代に生まれ、違う考え方と感性を持っている。 2012年度の『スマイルプリキュア!』を最後に梅澤プロデューサーがTVシリーズから引退し、柴田宏明プロデューサーに交代。現場スタッフも全体的に大幅な若返りをした。 それをきっかけにして、プリキュアシリーズはいろんなことを少しずつ「考え直す」ことをすすめている。 上述したリストの中に「近年での例外」があることを示しているが、この近年とは具体的には10作目(2013年度)の『ドキドキ!プリキュア』以降のことなのである。 この変化は、ゆっくりとだが着実にすすんでいる。 2013年度の『ドキドキ!プリキュア』ではそれまでのプリキュアでは見られなかった新しい要素を次々導入。 2014年度の『ハピネスチャージプリキュア!』ではプリキュアが「あえてやらなかったこと」である中学生らしい恋愛要素(「コクる」や「彼氏」も普通にあります)や正義のプリキュア同士の戦いなどに挑戦した。(*5) そして2015年度の『Go!プリンセスプリキュア』から4代目プロデューサーを担当することになった神木優は、 今回、シリーズをもう一度根本から見直そうという部分が大きい」 ということを明確に語っている。 そして、「”今、そういう判断をするんだ”と印象的だったところ」として、今までプリキュアタブーの象徴だった水着回を解禁したことに触れていた。 更にそのうえで、 小さな女の子が不快に思わないようにするには、どうすればいいのか。シリーズならではの蓄積があり、それを踏まえなくてはいけない それは例えば、過去のシリーズを知らない演出家が描くとまた違う描き方になる として、視聴する子供たちと作り手の大人たちの世代交代による変化を受け入れ、かつ伝統をないがしろにはしないあり方でないといけないと温故知新を理想と語っていた。 ちなみに、このときの水着回は別にお色気を出すためのものではなく、海水浴をするというシチュエーションでないと描けないことをするために水着を着せたにすぎない。 上述したように女児アニメ戦国時代において他の女児アニメは性的なものを感じさせないようにうまく水着とかを描いているのに、 プリキュアだけかたくなに水着を避けているのは「ただ海で泳ぐだけのことに、性的なものを意識しすぎているのではないか」とみられかねない。 神木Pの判断は「今の時代」においては自然なことだろう。 神木Pが女性だというのも、今までの男性Pとは別の感覚を持っていたのもあるかも知れない。 大人の視聴者にとって、表現に対していろいろと言いたいことや、やってもらいたいこともあるかもしれない。 タブーなんてくだらないと思う人もいれば、逆に近年のプリキュアシリーズの変化を嘆き鷲尾Pの頃の決まりごとを厳格に守るべきと思う人もいるかもしれない。 しかし、作品に対する制作側の姿勢や思いを感じ取り、「今の時代の子供」と同じ目線で作品を楽しむことも大切ではないだろうか。 追記・修正は大人の事情と視聴者の事情、双方を理解した上でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ※企業や作品、キャラクターやファンやユーザー等への批判や煽り行為、文句や愚痴、誹謗中傷等のコメントは違反行為ですのでやめましょう。 これらが続くとコメント欄撤去やIP規制がされます。 ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりコメ欄リセット&警告追加 -- 名無しさん (2018-03-29 15 34 52) これも宗教の規律みたいなのと似たようなもんで作られた当時はそれを必要とされたが今ではナンセンスというようなモノだったり、やっぱり今でも必要であったり適時見極めていかなければとは思うわ。おそらく制作側や視聴者側も原理主義、近代主義みたいに派閥がわかれてくんだろうけど -- 名無しさん (2018-04-12 11 06 50) 制作側がそうとは思えないけど…勝手に十戒みたいなものと思って勝手に製作者側が厳守してるものと思いこんで違うじゃないか!と勝手にタブー破りしたと思い込んでるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-04-12 16 08 46) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-04-19 19 34 41) 自由度を狭めているように感じるのは俺だけ?今の世の中、保護者の意見は強いとしても「なんかなぁ」……と思ってしまう -- 名無しさん (2018-04-19 19 45 32) ↑企業側からすればなんかなぁって程度なら無視したほうが懸命 -- 名無しさん (2018-04-19 20 02 24) ↑そこまでやばいのか?2と4はまだしも(それでも水着規制はどうなの?)1と3はうーん…と思ってしまう。5は朝じゃ微妙なライン。土曜日だったらまたありだった気がする -- 名無しさん (2018-04-19 20 18 04) ↑そもそもここの記事は情報が古い。勝手に今も同等にやっているんだろうと思うんじゃないよ -- 名無しさん (2018-04-19 20 22 19) ↑理解しました -- 名無しさん (2018-04-19 20 34 35) 玩具を売らないといけないわけだから、子どもはもちろん実際にお金を出す保護者に嫌われるのは避けなければいけないだろう。保護者の意見は多かれ少なかれ絶対意識していると思う。 -- 名無しさん (2018-04-19 20 47 55) プリキュアバトルは一度TVシリーズで挑戦してみて欲しいなぁ。ライダーバトルがこれだけ定着出来たんだからプリキュアでも… -- 名無しさん (2018-06-22 15 28 21) ↑いっそのことプリキュア版アマゾンズ+龍騎ぐらいのつもりでだな -- 名無しさん (2018-07-14 18 35 27) そろそろ男女恋愛もタブーに入るんだろうな、幼女アニメは男は悪、レズは正義だから -- 名無しさん (2018-07-28 01 32 10) ↑それむしろ深夜の美少女動物園だろ -- 名無しさん (2018-08-04 13 03 21) 「戦わなければ生き残れない」って感じじゃなく、スポーツのライバルチームみたいな感じならプリキュアバトルもいけないかな。あくまでも直接的なバトルではなく、競技とかに近い感じで -- 名無しさん (2018-08-14 21 17 28) 龍騎やりたいなら深夜枠のプリキュアにしないと。でもそれ(深夜枠)ってプリキュアといえるのかな? -- 名無しさん (2018-11-16 15 38 57) 正直子供向けアニメでは当たり前の内容過ぎて、プリキュア特別のタブーとはあまり思えない -- 名無しさん (2018-11-16 20 26 07) プリパラは親を悪くする展開はなかったけどなぁ -- 名無しさん (2019-06-09 17 17 40) 暗黙のうちに自然に生まれたタブーとして「敵幹部を救済せずに撃退する」というのが挙げられそう。まほプリの時とか必要以上に「容赦ない」だの言われてたイメージがあるし、古い作品でも初代や5が残酷だとかドライだとか言われるし……(おまけに、マーブルスクリューが敵を殺す技で無いと説明されてる事は得てして無視される)なんというか、なろう小説の主人公敗北並みに悪手になってるイメージ -- 名無しさん (2019-06-29 15 43 09) ↑撃退していいのは悪とか不浄とかの概念が具現化した存在だけで、人間or人型人外として生まれ育った悪人は救済される、というのはずっと一貫している。キリヤの復活が不明瞭なのは感情が「人」になれたのかが不明だからだろうし、近年では幹部でなくボスだけどディスピアとデウスマストが消滅させられてる。今「消滅させられる敵幹部」をやろうとしたら、親からではなく無から生まれるところを見せなきゃ難しいかもね。 -- 名無しさん (2019-08-16 01 57 06) あと変化球かもしれないけど、ジコチュートリオの「消滅せず救済もされず改心もせず一万年眠る」てのがあったな… -- 名無しさん (2019-08-16 01 59 07) 「女性の敵幹部がプリキュアになることはあってもマッチョマンの敵幹部がプリキュアになることはない」とかちょっと思いついてしまった -- 名無しさん (2019-10-27 17 40 06) 一番これを忠実に守ってたのがスマプリだったんかな -- 名無しさん (2019-11-05 19 39 48) 「ぼくドラえもんです」や「のび太のくせに」といったセリフは「子ども向けの番組で汚い言葉は使いたくない」という声優さんの考えで生まれたというし、多かれ少なかれこの手の物は他の作品にもあるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-11-05 20 04 26) 闇の力を持ったまま味方にプリキュアもそろそろ出ていいと思うんだよね。忍者みたいなキャラであれば相当かっこよくなるだろうに… -- 名無しさん (2019-11-17 21 36 29) セーラームーンやウルトラマンでよく見る「十字架に磔にされて大ピンチ」のシーンもプリキュアには無いよね。見たい気もするけど無理かなー -- 名無しさん (2020-03-04 20 00 00) 「くそ!」や「アホ!」もNGなの? -- 名無しさん (2020-03-04 20 21 13) ↑2ハピプリの封印シーンが一番近いかな -- 名無しさん (2020-03-04 20 40 23) 一応対象年齢が近いはずのライダーで当たり前にやってることがタブーなのはなんとなく疑問符が浮かぶ。罵詈雑言を真似するようになって欲しくないっていうならニチアサ全体でやらないとって思ったのは俺だけか? -- 名無しさん (2020-04-28 13 56 17) ↑親についてもライダーだと蛮野とか檀正宗とか「子を利用価値でしか見ない完全な悪役」ってタイプがいるしね…… -- 名無しさん (2020-09-12 00 41 30) ↑まぁ、ぶっ通しで見ている大きいお友達と基本プリキュアや特撮で分かれてる子供を同じ目線で見ても違うような気はするけどね -- 名無しさん (2020-09-12 00 53 05) ねずみ男みたいな、目先の損得で立場を変えるキャラもアウトなのかな -- 名無しさん (2020-10-24 13 24 39) 母親は悪者にはしないけど父親は悪者にしていいのか?(まどかパパ) -- 名無しさん (2021-04-24 21 53 12) ↑4だけど、「小中学生の女の子」にとっての親は「寄り添ってくれる存在」で「二十歳前後の男性」にとっての親は「独立し超えていく存在」だからその点でも違って当たり前なのかも -- 名無しさん (2021-06-11 19 42 06) 親御さんからしてみれば「この描写は大きいお友達向けを意識しているのでは?」と思ってしまった時点で(どれだけ冷静になったとしても)裏切られた気持ちになってしまうのが本音だろう。親世代のオタク化が進めば進むほどそうならざるをえない。 -- 名無しさん (2022-09-08 22 13 37) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-14 21 56 05) 規制に縛られ過ぎて半分教育アニメと化してる部分はあるな、ただそれはそれで子供の成長を促す事になるからいいかもしれんが。 -- 名無しさん (2022-11-12 14 23 08) 表現を無制限に自由にしたら分かりやすくてインスタントさに過激化・画一化するだけだからな 規制はむしろ差別化のための表現の多様性を生む -- 名無しさん (2022-11-12 14 36 31) ただ上でも少し触れられている通り、ここはやや情報が古いというか、実際にはここで触れられているモノ以外でも徐々に緩和が進んでいっている部分はある。もう変わり始めたドキプリからすら10年も経ってるからね……() -- 名無しさん (2023-09-16 15 28 12) あと記事中でも触れられてるけど、実際2010年代からの女児向け作品は、それまでプリキュアでタブーとされてきた、実際苦情があったような内容をごく普通にやって、しかも苦情が来る・泣かれるなんてこともなく親子ともに人気を博しているって現実があったのよ。さすがに放映終了後とはいえ、公式で水着のビッグクッションカバー()を出した作品は(大友からも)批判されてたけどw -- 名無しさん (2023-09-16 15 35 27) 今の子供は敵の人質作戦に心折れる主人公を好いてくれるのだろうか?そういうところもしっかりさせてほしい。 -- 名無しさん (2023-11-26 22 26 56) ダークスカイはタブーギリギリ攻めてたけどすぐ戻ってくれてよかった -- 名無しさん (2024-01-21 13 03 50) プリキュア同士で戦わせない云々、スーパー戦隊最強バトルとかやってた戦隊とは本当真逆の方針だよなと思う。 -- 名無しさん (2024-02-01 22 31 46) 今も有効とは限らんでしょう。20年やってるんだぞ -- 名無しさん (2024-02-01 22 55 50) プリキュアバトルで思うのですが、「幼女先輩が喜ぶor嫌がらない、友達同士の喧嘩」って、例えばどういったものがありそうですかね? 模擬戦とか競技ではなく、あくまでも喧嘩で。 -- 名無しさん (2024-02-01 23 37 19) 「自分の子供の肌出すのは嫌」って、一時期のぶりぶりざえもん並の大人のエゴだよなぁ。↑あくまで互いを分かり合う為の喧嘩ならOKなんじゃない? -- 名無しさん (2024-06-17 12 45 26) 男性キャラと女性キャラが一緒に戦うってのもタブーになってたけど、ここ最近は変わったよね -- 名無しさん (2024-06-17 13 24 09) 実際ここに書いてあることは原理原則とか十戒ではなし、心がけ程度だから時代が推移すれば変わるもの。 -- 名無しさん (2024-06-17 13 28 38) わんぷりみたいな(ほぼ)完全にバトル排除がありだとするのなら、カブタックやロボタックみたいなのもいけないかな。あの方式ならライバルのプリキュアチームと戦うのもありだし。 -- 名無しさん (2024-06-27 23 12 45) ↑ でも女児~少女層はかつてなかよしにて、あの地獄少女(コミカライズ)すら受け入れられたわけだから、こういうので骨抜きにされた結果産業レベルで衰退しているという皮肉があるな。そもそもこれまで池袋の夏のイベントまでには全メンバーが揃っていたのに、ひろがるでは初めてマジェスティが遅刻しているし今年のは初期メンだけでの開催になっている。…明らかに刺激にならす事をサボった、その怠惰のツケが回って来ているという -- 名無しさん (2024-07-11 23 57 44) ようつべに「ヲタファの秘密基地」という内容の玩具紹介系動画があるけれど、元少女の大友が「こういう」(作品の)玩具を紹介する動画を上げるようつばーがいないというのも、結局はそういう事なのではないか?と思えてならない -- 名無しさん (2024-07-24 18 18 28) 女の子って難しいんだな -- 名無しさん (2024-08-07 18 48 23) 衰退してるかっつーと特段衰退らしい衰退はしてないでしょ。それはオタクのバイアス入ってね -- 名無しさん (2024-09-04 00 59 39) 240b c010さん、コメントの連投は場合によっては履歴流しと捉えかねないのでご注意ください -- 名無しさん (2024-09-05 11 36 00) 女の子だって暴れたいから始まって、女子学生が殴り合いをするというアウトローなことをやっていた作品が次第に優等生として模範のある行動を求められるようになったのも皮肉なもんだと思う。日曜の朝にやってる子供向け番組だから必要以上に過激なことはできないという理由もあるだろうけど、制作側が過度に自主規制していた部分もあるから雁字搦めになってたところもあるのかもしれない。とはいっても20年続いているシリーズだから今後も段階的に表現は変わってきてその時その時のプリキュア像が出来上がってくるのだろう。 -- 名無しさん (2024-09-13 13 51 14) なんか女の子向けアニメの衰退を語ってる人おるけど、そもそもアニメ自体が視聴者の多い時間帯の枠がほとんど残ってなくね?元気に生き残ってるのって老舗アニメくらいじゃん。 -- 名無しさん (2024-09-13 14 55 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5326.html
登録日:2010/08/12 Thu 14 12 23 更新日:2024/08/19 Mon 14 32 35 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 17人プリキュア大集合 2010年 DX三部作 アニメ アニメ映画 ウラガノスカワイソス オールスター クロスオーバー テーマパーク トラウマシーン有り ドロドロンカワイソス ハートキャッチプリキュア! プリキュア プリキュアオールスターズ プリキュアシリーズ 劇場版 大塚隆史 映画 映画プリキュアリンク 村山功 来場客は一部戦えるはずの人達 来場客は顔見知りばっか 東映 東映アニメーション 遊園地 『映画プリキュアオールスターズDX』の2作目で、2010年3月20日に公開された。 キュアパッション、キュアブロッサム、キュアマリン初参戦。 【ストーリー】 ある日、つぼみとえりかの元からシプレとコフレが消えた。 つぼみは家出だと騒ぐが、招待券らしきものが残されており、それを頼りに探しに行くと、海に浮かぶ遊園地「フェアリーパーク」に辿り着いた。 そこはプリキュアの妖精達をイメージした乗り物やグッズが満載のテーマパークであった。 つぼみ達はラブ達とひょんなことから知り合い、一緒に来た11人の友達を探すことになる。 テーマパークを楽しみながらみんなですれ違う友達を探していたつぼみ達だったが、 そこへこのテーマパークの宝「レインボージュエル」を狙うべくプリキュア達の宿敵が続々と現れる。 そこへ11人の友達であるプリキュア達が助けに入り一度は退けたものの、深海の闇ボトムによりレインボージュエルが奪われてしまい、 フェアリーパークは崩壊してしまう。 離れ離れになったプリキュアと精霊達は、復活した敵幹部達の猛攻を受けながらも、レインボージュエルを守るために立ち上がる。 一部3DCGで作画されている。 エンディングはシリーズ主題歌メドレーにのせてオールスターズがダンスを見せる、大友のテンションがフォルテッシモをむかえるもの。 戦闘は相変わらず熱い。 希望が失われた際は、リボン等を含めコスチューム全体が色褪せ、アクセサリーが灰色になりヒビ割れたパワーダウン状態となった。 プリキュアたちは最終決戦でプリキュアレインボーと呼ばれるパワーアップ形態となる。 ほとんどがかつての劇場版などに登場したフォームだが、一部フォームを持たなかったプリキュアのものは新規に設定された。 変身バンクはハートキャッチとフレッシュのみ。 フェアリーパークスタッフには、劇場版登場のキャラクターや淫獣らも存在する。 本作の後日談なのか、DSソフト『ハートキャッチプリキュア!おしゃれコレクション』のOPアニメには歴代プリキュアが少し登場している。 【登場キャラクター】 『ハートキャッチプリキュア!』 プリキュアが他に15人もいたことにビビる。 花咲つぼみ/キュアブロッサム 今回は堪忍袋は大きかった模様。 来海えりか/キュアマリン フレッシュ組が全員ボケ役なのでツッコミ役。 ウザさはないし、海より深い心は限界をむかえなかった。 『フレッシュプリキュア!』 最初に登場した復活幹部四人と互角に戦ってみせた。 2回目の戦闘ではカレハーンとアラクネアと対決した。 急降下変身シーンは木村貴宏氏が手掛けており、艶めかしい。 ちなみに台湾版フレッシュの公式絵もキムタカさんが担当したらしい。 桃園ラブ/キュアピーチ 本作ではハートキャッチの二人を導く先輩役だが、残念なロースペックは健在。 蒼乃美希/キュアベリー 冒頭でラブを煽りまくる。 キュアレインボーとなった際、羽根がフワフワ系になっていた。 山吹祈里/キュアパイン ウラガノスとガチで殴りあうなど成長が見られる。 東せつな/キュアパッション 初参戦のくせにとっくに他の11人と仲良くなってた。 『Yes!プリキュア5/〃Go!Go!』 プリキュア5はモエルンバ、ローズはミズシタターレ ハデーニャと対決。 夢原のぞみ/キュアドリーム 戦闘時の判断力とカリスマ性は神クラス。 花海と共闘するより黒白を復活させる方が勝算が高いと判断。 夏木りん/キュアルージュ ファイアーストライクはモエルンバを圧倒するほど。 春日野うらら/キュアレモネード 秋元こまち/キュアミント 水無月かれん/キュアアクア ハデーニャと力比べをしていた。知性どこいった。 美々野くるみ/ミルキィローズ/ミルク 実はミルク状態でもそこそこ強いことが発覚した。 『ふたりはプリキュア splash☆star』 ブライトとウィンディでノーザと対決した。 今回初めてスーパー形態をお披露目。 日向咲/キュアブルーム/キュアブライト/ブライティブルーム 美翔舞/キュアイーグレット/キュアウィンディ/ウィンディイーグレット 『ふたりはプリキュアMaxheart』 ブラックはキントレスキー、ホワイト ルミナスはネバタコス ムカーディアと対決。 美墨なぎさ/キュアブラック 元祖、殴り合いプリキュア1。キントレスキーとガチで殴りあう。 雪城ほのか/キュアホワイト 元祖、殴り合いプリキュア2。相性の悪いネバタコスさんと交戦。 九条ひかり/シャイニールミナス 他作敵幹部4人を一時停止に追い込むというナイスアシストを披露。 『来場客など脇役』 明堂院いつき 次回作ではメンバー入りする黄色い子。 18人目のプリキュア。 月影ゆり 同じく次回作でメンバー入りする19人目のプリキュア。 花咲薫子 後に本編で若い姿の変身形態が判明するお婆さんプリキュア。 ブンビーさん ブンビーカンパニー社員と共に来ていた。 中の人の関係か、割とセリフがある。空を飛べるのに腰を抜かす。 2本振り。 増子美香 みんながミラクルライトをかざすシーンでただ一人カメラを構えてた。 霧生満/霧生薫 多分咲たちと一緒に来てはぐれた。 未だにプリキュアと一緒に戦わせてもらえてないため、4人の合体技を披露する機会がない。 日向みのり 相変わらず薫お姉さん大好き。 他の脇キャラクターが主要キャラクターと兼役で台詞ある中、なぜか兼役でもないのにしゃべっていたため、 S☆Sのみキャスト欄にプリキュアでも淫獣でもないみのりの名前が連なった。 久保田志穂 セリフを3回繰り返すのは最早伝統芸。 「てゆーかてゆーかてゆーか」 藤田アカネ 藤村省吾 雪城さなえ 星野健太 春日野ミッシェル 秋元まどか カオルちゃん 知念大輔 ミユキ 西隼人 ウエスター。戦えるのに戦わない人その4。 南瞬 サウラー。戦えるのに戦わない人その5。 他多数… 【敵キャラクター】 ノーザさんが目をギョロッとするシーンや敵がみんなで笑うシーンはトラウマ。 挙動や雰囲気からして、復活幹部達はコピーと思われる。 また、一部は本編と違い自らの力でパワーアップしている。 ボトム レインボージュエルを狙い、過去の敵キャラクター達を復活させ手駒にする。 ノーザ ラビリンス代表。 幹部たちのリーダー格らしく、指示を出していた。 第二形態ではスパイラル・リングを装備したブライト・ウィンディを1人で圧倒してしまう ムカーディア エターナル代表1。テンション高め。 マリンと対峙した際は「どうしたぁ!腰が引けてるぞ!」と圧倒していた。 ネバタコス エターナル代表2。 少し台詞が少なめ。 ハデーニャ ナイトメア代表1。相変わらずプリキュア5に名前を覚えて貰えていない。 一期出身なのでローズ=ミルクに面食らうという、ファンならニヤリとできるシーンがある。 ミズ・シタターレとのコンビでミルキィローズ・メタル・ブリザードを破っている。 アラクネア ナイトメア代表2。カレーパン。 カレハーン ダークフォール代表1。かれっちと呼んでくれ。 他の敵たちが黒仮面などの第二形態になる中、同じく第二形態があるのに変身してなかった。 モエルンバ ダークフォール代表2。 なんと、5メンバーのレインボー・ローズ・エクスプロージョンを防いでしまった。 火>薔薇の法則。 ミズ・シタターレ ダークフォール代表3。 幹部が笑いまくるトラウマシーンでなぜかハブられてた。 謎生物を捕まえることには定評がある。 キントレスキー ダークフォール代表4。 地盤をえぐって放り投げ、フェアリーパークの橋を封鎖した。 第二形態の力はスパークルブレスを装備したブラックとの殴り合いに勝利するほど。 ウラガノス ドツクゾーン代表。 淫獣たちと追っかけっこの末、ミラクルライトの光を浴びて一足先に退場という泣ける扱い。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブンビーさんwwwwww -- 名無しさん (2014-06-22 20 12 27) ドツクゾーン組なんでウラガノスだけなんだよ… カブキや久保やポイねえとかレギーネとかいっぱいいたろ… -- 名無しさん (2014-12-07 19 27 14) ダークフォールの幹部5人中4人も出てるのに驚いたわ -- 名無しさん (2015-03-18 08 05 50) またオールスターズで敵幹部出てこないかな… -- 名無しさん (2015-08-08 21 58 01) ↑出るにしてもジョーカーやリヴァグラコンビだけだろうな。砂漠の使徒、マイナーランド、幻影帝国は生死を含めて全員改心。ディスダークは全員改心とは行かないまでも全員生存してしまったから。く -- 名無しさん (2016-05-15 12 07 48) あと、ジコチュートリオも全員改心とは行かないまでも全員生存しているな。 -- 名無しさん (2016-05-30 19 42 20) ディスピア様なら、ピンでもやれそうだな -- 名無しさん (2017-03-06 19 49 16) 悪のプリキュア復活ならちょっと見てみたいかも。 -- 名無しさん (2017-06-26 18 23 02) スプラッシュスター組の強化変身が嬉しかったなぁ…… -- 名無しさん (2018-02-19 16 27 22) カレっちが組んだ相手との連携に向いてないことを改めて実感する作品 -- 名無しさん (2020-05-05 20 28 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p-sakuga/pages/17.html
稲上 晃【いながみ あきら】 ■ふたりはプリキュア キャラクターデザイン・総作画監督■ふたりはプリキュア Max Heart キャラクターデザイン・総作画監督■ふたりはプリキュア Splash Star キャラクターデザイン・総作画監督 作画監督 01話(青山充と共同) 24話(奥山美佳と共同) 30話(高橋任治と共同) 49話■Yes!プリキュア5 作画監督 23話 31話 38話■ハートキャッチプリキュア! 作画監督 21話 29話 38話■スイートプリキュア♪ 作画監督 14話 26話 36話 44話■スマイルプリキュア! 作画監督 07話 17話 27話 36話 原画 36話:■ドキドキ!プリキュア 作画監督 08話 14話 原画 03話:キュアダイアモンド変身&(or)必殺BANK(大田謙治、高橋晃、比留間梢と共同)
https://w.atwiki.jp/pcdcd/pages/63.html
まほうのパーティー5だん クリスマスパーティー BEFORE MP04 商品概要 2016年12月稼働 全61種 (AC 13種 CP 8種 RR 6種 R 12種 N 22種) 概要 まほうのパーティ第五弾タイトルかつ最終弾タイトル。そして、プリキュアデータカードダスシリーズの最終タイトル。 本弾の「まほうドレス」はゲーム中でランダムにアクセサリーになる「アイテムプレゼント」カードとなっている。 特別なレアリティAC(オールスターズキャンペーン)が登場。ふたりはプリキュアから魔法つかいプリキュア!まで各タイトル毎に存在し、RRと同等の加工が施されたカードとなっている。 イラストは主に過去のプリキュアデータカードダスからの流用もあるが、加工によって非常に美麗に仕上がっている。 そのため、その全てが人気カードであり、通常排出カードコンプリートの壁となる。 排出自体はRRと同等程度ではあるのだが、全13種存在するため狙ったカードの出現確率は低く、さらにボックス内の収録に偏りが存在しているため、最低でもRRの倍以上の価値となっている。 例えば最新作となる魔法つかいプリキュア!は確実に収録されているため、比較的多め出回っている。 一方でランダム枠となっているチームについては、市場への出回りが少なく、入手難度は極めて高い。 更に言えば、一種の記念カードでもあるため、ACのみをコンプリートしているコレクターや、特定のチームを9枚コンプリートしているコレクターも存在するため、入手難度はもはや未知数である。 カードリスト ドレスカード No. Rare キャラ名 カード名 01 RR キュアミラクル(ダイヤスタイル) ホリデーウェディングドレス 02 RR キュアミラクル(アレキサンドライトスタイル) ゴールドクリスマスフリル 03 RR キュアマジカル(ダイヤスタイル) パープルふんわりドレス 04 RR キュアマジカル(アレキサンドライトスタイル) クリスマスフェアリードレス 05 RR キュアフェリーチェ ハートレースのキュートワンピ 06 RR キュアフェリーチェ(アレキサンドライトスタイル) クリスマスツリードレス 07 R 朝日奈みらい ホワイトクリスマス 08 R 朝日奈みらい十六夜リコ花海ことは ふりふりクリスマスドレス 09 R 愛乃めぐみ クリスマスカラーケープ 10 R 青木れいか クリスマスレッドワンピース 11 R 北条響 ひびきのせいふく 12 R 南野奏 かなでのせいふく 13 R 黒川エレン エレンのせいふく 14 R 調辺アコ アコのしふく 15 R 美々野くるみ春日野うらら スノーピンクファーワンピ 16 N 朝日奈みらい ブルークリスマスジャケット 17 N 朝日奈みらい ナイトシンデレラドレス 18 N 十六夜リコ オレンジステージドレス 19 N 十六夜リコ ポインセチアワンピ 20 N 花海ことは クリスマスリボンフリル 21 N 花海ことは フラワーキャロルドレス 22 N 剣崎真琴 フルーツバスケットワンピ 23 N 緑川なお ジングルベルドレスワンピ 24 N 黒川エレン プリティーレッド♥サンタワンピ 25 N 調辺アコ ポインセチアチェックワンピ 26 N 花咲つぼみ まっかなケープのサンタワンピ 27 N 月影ゆり ときめきハートのケープワンピ 28 N 秋元こまち フォークロアフレアワンピ 29 N 水無月かれん ブルーベリーカラーフリルワンピ 30 N 九条ひかり南野奏 ストロベリーアイスファーワンピ
https://w.atwiki.jp/precurelive/pages/18.html
工藤真由(くどうまゆ) 事務所HP:http //stylecube.jp/ ファンクラブhttp //styleparty.jp/ 2007年『Yes!プリキュア5』のOP主題歌「プリキュア5、スマイル go go!」で歌手ソロデビュー。 続編となる『Yes!プリキュア5GoGo!』のOP「プリキュア5、フル・スロットル GO GO!」も続けて担当した。 その後も『ハートキャッチプリキュア!』ED、『スイートプリキュア♪』OPや池田彩とのデュエット、 「キュア・カルテット」「M*Cube」等ユニット活動を通じて数多くのプリキュア楽曲を歌い上げている。 また『スイートプリキュア♪』ではフェアリートーン役の声優として本編にレギュラー出演するなど、プリキュア作品により深く関わっているアーティストの一人である。 「笑顔は永遠不滅!」をキャッチフレーズとしており、その文字通りの笑顔あふれる全力の歌とダンスによるライブパフォーマンスは是非会場にてご堪能あれ イメージカラーはイエローとのことで、お持ちの方は黄色のサイリュームを振るとよりライブが楽しめることでしょう (情報提供:@peperoncino2012様より) ファンクラブは事務所の移籍により活動休止となったが、現在はスタイルキューブ所属アーティスト共同のファンクラブ「Style Party」に所属しており、会員だけの限定情報やイベントチケットの先行販売はそちらでチェックできる。 【楽曲リスト】 Yes!プリキュア5 プリキュア5、スマイル go go! プリキュア5、フル・スロットル GO GO! フレッシュプリキュア! Changing my Wind ハートキャッチプリキュア! ハートキャッチ☆パラダイス! Tomorrow Song~あしたのうた~ スイートプリキュア♪ ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED∞ver.~ 映画プリキュアオールスターズ プリキュア、奇跡デラックス Come on! プリキュアオールスターズ プリキュア ~永遠のともだち~ ユニット楽曲 HEART GOES ON 歌:工藤真由&池田彩 スマイルエール 歌:工藤真由&池田彩 オリジナル楽曲 My sweet days 人生☆レボリューション
https://w.atwiki.jp/prikyuaaniman/pages/16.html
名前:積上サラサ(キュアライズ) 性別:女性 年齢:14歳 概要 プリキュア時の能力
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2486.html
地球が大ピンチ!残されたプリキュア 「愛を失くした悲しい蟹さん、このキュアハートがあなたのドキドキ、取り戻して見せる!」 (続く)